'98 札幌雪祭り・市民雪像
参加するぜ!
これが設計図 左上の「渡辺先生」 というのは、絵から 起こした粘土モデルを チェックしてくれる 彫刻の先生の お名前 |
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1/31から雪像造りが開始されます。 追って続々レポートします。お楽しみに それにしても最近の札幌は寒いのなんの 昼間でもマイナス6度くらい。 マイナス3度くらいだと、とても暖かく感じます |
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雪像はなにを造ればいいの? | ||||
プラン提出 | 市民雪像制作プラン 雪像図面――――――――提出 郵送不可 (提出期限) 日時 平成10年1月8日(木)17:15まで 場所 札幌市役所2F観光部内 さっぽろ雪まつり実行委員会 (プラン作成における注意事項) グループ名、テーマ、デザインを変更いただく場合も あります。 2 禁止事項a 氷の使用・装飾(電球や異質物を使用しての)・着色 ・ 雪という素材のみで表現 b 文字・マークをつけること ・ 形での表現 c 台座部分の細工 d 企画の大きさからのはみ出し(2m*2m*2m) 3 重量感のあるデザインが良いと思われます (規格) |
制約は
登ると実は |
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私は美術の成績が不自由だった | ||||
技術 講習会 |
提出されたプラン、雪像図面に基づいて、粘土を使って模型を造ってもらいます。 模型と雪像図面に基づいて、技術指導の先生から、安全確認(必要があれば中心棒を入れます)および技術指導をしていただきます |
必ず出席 |
完成! |
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多くの方々から、暖かい応援とさしいれと、カンパをいただきました。 この場を借りてお礼を申し上げます。 どうもありがとうございました。 今年蓄積したノウハウで、来年はより高いクオリティの作品作りに挑戦したいと考えています。 もし私も参加を、と思われる勇者は、ぜひメールをください。 さらなるお祭り騒ぎを楽しみましょう。 かさねてありがとうございました。 |